【学 名】Setarches longimanus
【種 名】アカカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】83g
【撮影日】平成20年11月12日(水)
【コメント】
皮目です。
その名の通り鮮やかな赤色をしている。
鋭利な各鰭には注意が必要。
色合い美しく存在感あり、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年10月31日
【学 名】Setarches longimanus
【種 名】アカカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】83g
【撮影日】平成20年11月12日(水)
【コメント】
皮目です。
その名の通り鮮やかな赤色をしている。
鋭利な各鰭には注意が必要。
色合い美しく存在感あり、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年10月30日
【学 名】Setarches longimanus
【種 名】アカカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】83g
【撮影日】平成20年11月12日(水)
【コメント】
身は、透明感のある白身をしている。
口の中、胃袋は黒色をしている。
あっさりした味わいが特徴ですが、
唐揚げなどで丸ごと食べれ、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年10月29日
【学 名】Sebastiscus marmoratus
【種 名】カサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】110g
【撮影日】平成22年4月18日(日)
【コメント】
皮目です。
赤、緑、黒などの色合いと、
斑模様が個体によって違く個性的。
沼津では「ホンカサ(本笠子)」とも呼ばれ、愛される。
塩焼も旨いが唐揚げなどで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年10月28日
【学 名】Sebastiscus marmoratus
【種 名】カサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】110g
【撮影日】平成22年4月18日(日)
【コメント】
身質はしっかりしていて、やや白濁した白身をしている。
口の中はオレンジ色をしている。
小ぶりのものは、特に素揚げや唐揚げなどよく揚げることで
丸ごと食べれ、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年10月27日
【学 名】Scomber scombrus
【種 名】タイセイヨウサバ干物
【原産地】ノルウェー産(北大西洋産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】508g
【撮影日】平成21年10月8日(木)
【コメント】
皮目です。
背部の縞模様がくっきりとしている。
皮目まで脂がのっていることが多く、
パリパリとおいしく食べれ、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年10月26日
【学 名】Scomber scombrus
【種 名】タイセイヨウサバ干物
【原産地】ノルウェー産(北大西洋産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】508g
【撮影日】平成21年10月8日(木)
【コメント】
身は、全体的に脂がのっていて白濁している。
国産よりもやや細身でスリムだが、
脂のりはすこぶる良好のため、
骨離れもよく、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年10月25日
【学 名】Scomber australasicus
【種 名】ゴマサバ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】297g
【撮影日】平成20年8月11日(月)
【コメント】
皮目です。
背部は青色、腹部は銀白色をしている。
また腹部にはゴマ模様が見られるのが特徴です。
皮下にも旨味があり、是非食べて欲しいです。
ボリューム感があり、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年10月24日
【学 名】Scomber australasicus
【種 名】ゴマサバ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】297g
【撮影日】平成20年8月11日(月)
【コメント】
旬の胡麻鯖は、とても美味です。
身には旨味とコクがあり、素晴らしい魚。
沼津では「マルサバ(丸鯖)」とも呼ばれ、愛される。
肉厚でボリュームがあるのも売り、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年10月23日
【学 名】Scomber japonicus
【種 名】マサバ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】650g
【撮影日】平成19年7月13日(金)
【コメント】
皮目です。
腹部は光沢のある銀白色、
背部は紺の青魚の人気定番魚。
頭部は大きく食べるのは困難であるが、工夫が問われる。
皮下まで脂と旨みコク申し分無く、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年10月22日
【学 名】Scomber japonicus
【種 名】マサバ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】650g
【撮影日】平成19年7月13日(金)
【コメント】
身は、全体的に脂がのっていて、
胡麻鯖よりも味と価格の評価は高い。
足が速いために、身割れをさせない技術が問われる魚。
身も厚くボリュームがあり、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m