【学 名】Setarches longimanus
【種 名】アカカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】61g
【撮影日】平成21年12月4日(金)
【ひと言】
シロカサゴにとても似ているが、
身質もやや赤身がかかっているようだ。
沼津ではシロカサゴとともに区別されないが、
獲れる事は稀。
片栗粉を付けて油で素揚げすると頭からポリポリ食べれて美味しい。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年5月31日
【学 名】Setarches longimanus
【種 名】アカカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】61g
【撮影日】平成21年12月4日(金)
【ひと言】
シロカサゴにとても似ているが、
身質もやや赤身がかかっているようだ。
沼津ではシロカサゴとともに区別されないが、
獲れる事は稀。
片栗粉を付けて油で素揚げすると頭からポリポリ食べれて美味しい。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年5月30日
【学 名】Setarches guentheri
【種 名】シロカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】70g
【撮影日】平成22年1月8日(日)
【ひと言】
皮目です。
深海では赤色の魚は多い。
保護色で目立たない色ということが分かる。
沼津では専ら「アカカサゴ」と呼ばれて愛される。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年5月29日
【学 名】Setarches guentheri
【種 名】シロカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】70g
【撮影日】平成22年1月8日(日)
【ひと言】
脂のりは乏しいが、煮付や唐揚などに使われる。
色彩鮮やかなのでとても重宝される。
干物だが、片栗粉を付けて油で二度揚げすると
頭から丸ごと食べれて美味しい。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年5月28日
【学 名】Pterois lunulata
【種 名】ミノカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】337g
【撮影日】平成20年1月29日(火)
【ひと言】
皮目です。
厳ついカサゴ科が多い中で、華やかさではピカイチ。
背鰭、胸鰭に毒があるので注意が必要。
干物にする場合は、鰭を除去する必要がある。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年5月27日
【学 名】Pterois lunulata
【種 名】ミノカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】337g
【撮影日】平成20年1月29日(火)
【ひと言】
胃袋が黒い深海系のカサゴが多いが、
特徴として腹袋が白いのので浅海の魚と分かる。
脂は薄めなので、唐揚げにすると美味しい。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年5月26日
【学 名】Harpadon microchir
【種 名】ミズテング干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】252g
【撮影日】平成22年5月17日(月)
【ひと言】
皮目です。
グロテスクすぎて最初は何か分からなかった、
市場でも分かるひとは殆どいなくて、
もちろん売り物にならず捨てられていた。
まさに深海魚マスターとしての登竜門といえる。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年5月25日
【学 名】Harpadon microchir
【種 名】ミズテング干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】252g
【撮影日】平成22年5月17日(月)
【ひと言】
身質はエソ科特有のムッチリ感があったが、
水分が多く味がほとんどしなかった。
インドではカレーに入れて食べるらしい。
是非挑戦してみては?
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年5月24日
【学 名】Saurida wanieso
【種 名】ワニエソ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】146g
【撮影日】平成21年12月6日(日)
【ひと言】
皮目です。
尾鰭の下縁が白いマエソに対して、
本種は黒く、腹が白いのが最大の特徴。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年5月23日
【学 名】Saurida wanieso
【種 名】ワニエソ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】146g
【撮影日】平成21年12月6日(日)
【ひと言】
歩留まりがよいので練り製品の代表格。
大きいので一口大にカットし、
小骨が多いので油で揚げることでそこそこいけます。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年5月22日
【学 名】Saurida macrolepis
【種 名】マエソ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】103g
【撮影日】平成22年5月17日(月)
【ひと言】
皮目です。
クロエソと似ているが、白い腹をしているのが特徴。
口が大きく裂けており、深海系としてはまあまあの風貌。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m