【学 名】Scorpaenopsis cirrosa
【種 名】オニカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】154g
【撮影日】平成24年10月16日(火)
【コメント】
皮目です。
ゴツゴツとした凹凸のある体つきをしている。
色合いは深く、赤茶色をしていることが多い。
背鰭などは除去する必要がある。
油で二度揚げすることでおいしく食べれ、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年11月12日
【学 名】Scorpaenopsis cirrosa
【種 名】オニカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】154g
【撮影日】平成24年10月16日(火)
【コメント】
皮目です。
ゴツゴツとした凹凸のある体つきをしている。
色合いは深く、赤茶色をしていることが多い。
背鰭などは除去する必要がある。
油で二度揚げすることでおいしく食べれ、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年11月11日
【学 名】Scorpaenopsis cirrosa
【種 名】オニカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】154g
【撮影日】平成24年10月16日(火)
【コメント】
身は、透明感のある美しい白身をしている。
クセは少ないが味わいに旨さがあります。
背鰭などは除去する必要がある。
油で二度揚げすることでおいしく食べれ、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月09日
【学 名】Scorpaenopsis cirrosa
【種 名】オニカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】338g
【撮影日】平成19年10月16日(火)
【ひと言】
皮目です。
カサゴの中でも最もゴツい体つきと鬼のような顔つき。
体つきもボコボコした肌触り。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月08日
【学 名】Scorpaenopsis cirrosa
【種 名】オニカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】338g
【撮影日】平成19年10月16日(火)
【ひと言】
伊豆ではイズカサゴを「オニカサ」と呼ぶが、
体が細長い本種が正真正銘の鬼笠子。
棘に毒がある事で有名であり、取り扱いには注意が必要。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m