【学 名】Inimicus japonicus
【種 名】オニオコゼ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】392g
【撮影日】平成19年12月14日(金)
【ひと言】
白身でモッチリ感がありとても美味。
いかに高級魚といえど
背鰭に強力な毒腺があるので、
ハサミなどで除去する必要がある。
干物だが、適当にカットして唐揚にしても美味しい。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月30日
【学 名】Inimicus japonicus
【種 名】オニオコゼ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】392g
【撮影日】平成19年12月14日(金)
【ひと言】
白身でモッチリ感がありとても美味。
いかに高級魚といえど
背鰭に強力な毒腺があるので、
ハサミなどで除去する必要がある。
干物だが、適当にカットして唐揚にしても美味しい。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月29日
【学 名】Xenocephalus elongatus
【種 名】アオミシマ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】704g
【撮影日】平成23年1月14日(金)
【ひと言】
皮目です。
黄色い皮のミシマオコゼに対して、
本種は青みがかっているのが特徴。
頭の後部に太く鋭い棘があり注意が必要。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月28日
【学 名】Xenocephalus elongatus
【種 名】アオミシマ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】704g
【撮影日】平成23年1月14日(金)
【ひと言】
白身で弾力のあるもっちりとした食感が楽しめます。
大きいので一口大にカットして、
また臭みがある場合もあるので、
油で揚げると美味しく召し上がれます。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月27日
【学 名】Cirrhitichthys aureus
【種 名】オキゴンベ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】18g
【撮影日】平成23年5月30日(月)
【ひと言】
皮目です。
美しい黄色の体色をしている。
背鰭が大きいこと、
胸鰭が発達していることが特徴としてあげられる。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月26日
【学 名】Cirrhitichthys aureus
【種 名】オキゴンベ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】18g
【撮影日】平成23年5月30日(月)
【ひと言】
もっちっとした食感が楽しめます。
身質、腹袋ともに白く美しい。
油で揚げると美味しく召し上がれます。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月25日
【学 名】Helicolenus percoides
【種 名】ナンベイユメカサゴ干物
【原産地】南米産(大西洋産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】146g
【撮影日】平成19年11月25日(日)
【ひと言】
皮目です。
オキカサゴよりもオレンジ色をしており、
沼津名物の夢笠子に近い。
微妙に鮮度感がどうかという意見もあるが、
色合いは勿論綺麗なので皿に映え、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月24日
【学 名】Helicolenus percoides
【種 名】ナンベイユメカサゴ干物
【原産地】南米産(大西洋産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】146g
【撮影日】平成19年11月25日(日)
【ひと言】
駿河湾産ではございませんが、沼津名産ということで掲載しました。
オキカサゴ同様、非常に脂がのっています。
こちらもカサゴの価値観が変わるほど美味しく、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月23日
【学 名】Helicolenus avius
【種 名】オキカサゴ干物
【原産地】天皇海山産(ミッドウェー産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】249g
【撮影日】平成21年10月19日(月)
【ひと言】
皮目です。
一様に淡いピンク色をしている。
アラカブに対して、「オキカブ」とも呼ばれる。
冷凍品が多く、目が充血しているものもある。
カサゴ系の幾何学的模様とはひと味違く、シンプルである。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月22日
【学 名】Helicolenus avius
【種 名】オキカサゴ干物
【原産地】天皇海山産(ミッドウェー産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】249g
【撮影日】平成21年10月19日(月)
【ひと言】
駿河湾産ではございませんが、沼津名産ということで掲載しました。
皮目もパリパリと美味しく食べれ、
身も白身白濁して脂がのっており美味。
カサゴの価値観が変わります。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月21日
【学 名】Helicolenus hilgendorfi
【種 名】ユメカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】237g
【撮影日】平成20年3月27日(木)
【ひと言】
皮目です。
よく夢に出るほど旨い魚と称される。
沼津ではたくさん水揚げされ、その脂ののりと見た目の美しさは
バランスが取れて、まさしく価値のある魚といえる。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m