【学 名】Sebastiscus tertius
【種 名】ウッカリカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】68g
【撮影日】平成20年2月19日(火)
【ひと言】
沼津では、目が出ていることや腹が大きく膨れていることから
「ボウチョウ」と呼ばれている。
脂は薄めですが、唐揚にすると美味ですよ。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月10日
【学 名】Sebastiscus tertius
【種 名】ウッカリカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】68g
【撮影日】平成20年2月19日(火)
【ひと言】
沼津では、目が出ていることや腹が大きく膨れていることから
「ボウチョウ」と呼ばれている。
脂は薄めですが、唐揚にすると美味ですよ。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月09日
【学 名】Scorpaenopsis cirrosa
【種 名】オニカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】338g
【撮影日】平成19年10月16日(火)
【ひと言】
皮目です。
カサゴの中でも最もゴツい体つきと鬼のような顔つき。
体つきもボコボコした肌触り。
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2011年6月08日
【学 名】Scorpaenopsis cirrosa
【種 名】オニカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】338g
【撮影日】平成19年10月16日(火)
【ひと言】
伊豆ではイズカサゴを「オニカサ」と呼ぶが、
体が細長い本種が正真正銘の鬼笠子。
棘に毒がある事で有名であり、取り扱いには注意が必要。
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2011年6月07日
【学 名】Scorpaenodes littoralis
【種 名】イソカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】4g
【撮影日】平成23年5月30日(月)
【ひと言】
皮目です。
フサカサゴに似ているが、
鰓蓋の下部に赤斑があるのが特徴。
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2011年6月06日
【学 名】Scorpaenodes littoralis
【種 名】イソカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】4g
【撮影日】平成23年5月30日(月)
【ひと言】
他のカサゴに比べ、余り大きくならない。
磯周辺にたくさんいます。
白身で身質は美しい。
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2011年6月05日
【学 名】Scorpaena neglecta
【種 名】イズカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】84g
【撮影日】平成22年4月30日(金)
【ひと言】
皮目です。
オニカサゴは一様に深い赤色なのに比べて、
皮目が薄い色の場合が多く、
また体高が高く丸みを帯びることが多い。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月04日
【学 名】Scorpaena neglecta
【種 名】イズカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】84g
【撮影日】平成22年4月30日(金)
【ひと言】
昔から伊豆周辺で沢山獲れるから伊豆の冠がついたとされる。
伊豆地域では本種を「オニカサゴ」と呼ぶ。
棘に毒があるので、取り扱いには注意が必要です。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月03日
【学 名】Sebastiscus albofasciatus
【種 名】アヤメカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】302g
【撮影日】平成22年4月8日(木)
【ひと言】
皮目です。
皮目を見ると網目がかり派手な色使いで、
本当に君は食用なのか?とも思えるが、
衣をつけて唐揚げにした方がよいかもしれない。
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2011年6月02日
【学 名】Sebastiscus albofasciatus
【種 名】アヤメカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】302g
【撮影日】平成22年4月8日(木)
【ひと言】
一見、派手な色使いだが
食べてみるとまずますの味わい。
身質を見ても他のカサゴと余り違いはない。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月01日
【学 名】Setarches longimanus
【種 名】アカカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】61g
【撮影日】平成21年12月4日(金)
【ひと言】
シロカサゴに似ていてほとんど区別がつかない。
見分け方は良くいわれるが、
皮目の鰓蓋の棘が2本あり、
さらに間隔が離れているものが本種とされる。
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