【学 名】Chelidonichthys spinosus
【種 名】ホウボウ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】73g
【撮影日】平成22年7月19日(月)
【ひと言】
皮目です。
色合いが深い焦げ茶色が多いが、
稀に赤色のものもある。
胸鰭は一様に光沢のある緑色、青色をして美しい。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年7月09日
【学 名】Chelidonichthys spinosus
【種 名】ホウボウ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】73g
【撮影日】平成22年7月19日(月)
【ひと言】
皮目です。
色合いが深い焦げ茶色が多いが、
稀に赤色のものもある。
胸鰭は一様に光沢のある緑色、青色をして美しい。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年7月08日
【学 名】Chelidonichthys spinosus
【種 名】ホウボウ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】73g
【撮影日】平成22年7月19日(月)
【ひと言】
身質はもっちりとしっかりしており、
肉厚で美味といえる。
頭が硬いために割るのにはよく切れる
包丁が必要。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年7月07日
【学 名】Uranoscopus japonicus
【種 名】ミシマオコゼ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】275g
【撮影日】平成19年11月8日(木)
【ひと言】
皮目です。
まるで爬虫類の様な独特な模様と
褐色系の色使いをしており
食べれるのかと一見思いがちですが、美味な魚。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年7月06日
【学 名】Uranoscopus japonicus
【種 名】ミシマオコゼ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】275g
【撮影日】平成19年11月8日(木)
【ひと言】
白身でクセが無くとても美味です。
頭の後部にある太く鋭利な棘は
ハサミなどでカットするなど注意が必要。
文献をひも解くとなにやら伊豆の三島とご縁があるようだ。
見てくれはいまいちだが、味で勝負といえお勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年7月01日
【学 名】Inimicus japonicus
【種 名】オニオコゼ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】392g
【撮影日】平成19年12月14日(金)
【ひと言】
皮目です。
厳つくかたい顔と姿形で、
岩などと同化して見分けがつきにくい。
ウッカリ踏みつけないように注意が必要。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月30日
【学 名】Inimicus japonicus
【種 名】オニオコゼ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】392g
【撮影日】平成19年12月14日(金)
【ひと言】
白身でモッチリ感がありとても美味。
いかに高級魚といえど
背鰭に強力な毒腺があるので、
ハサミなどで除去する必要がある。
干物だが、適当にカットして唐揚にしても美味しい。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月29日
【学 名】Xenocephalus elongatus
【種 名】アオミシマ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】704g
【撮影日】平成23年1月14日(金)
【ひと言】
皮目です。
黄色い皮のミシマオコゼに対して、
本種は青みがかっているのが特徴。
頭の後部に太く鋭い棘があり注意が必要。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月28日
【学 名】Xenocephalus elongatus
【種 名】アオミシマ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】704g
【撮影日】平成23年1月14日(金)
【ひと言】
白身で弾力のあるもっちりとした食感が楽しめます。
大きいので一口大にカットして、
また臭みがある場合もあるので、
油で揚げると美味しく召し上がれます。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月25日
【学 名】Helicolenus percoides
【種 名】ナンベイユメカサゴ干物
【原産地】南米産(大西洋産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】146g
【撮影日】平成19年11月25日(日)
【ひと言】
皮目です。
オキカサゴよりもオレンジ色をしており、
沼津名物の夢笠子に近い。
微妙に鮮度感がどうかという意見もあるが、
色合いは勿論綺麗なので皿に映え、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月24日
【学 名】Helicolenus percoides
【種 名】ナンベイユメカサゴ干物
【原産地】南米産(大西洋産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】146g
【撮影日】平成19年11月25日(日)
【ひと言】
駿河湾産ではございませんが、沼津名産ということで掲載しました。
オキカサゴ同様、非常に脂がのっています。
こちらもカサゴの価値観が変わるほど美味しく、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m