【学 名】Pseudocepola taeniosoma
【種 名】アカタチモドキ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】91g
【撮影日】平成20年2月20日(水)
【コメント】
皮目です。
皮色は美しいピンク、背鰭は黄色をしている。
柔らかく、鱗も剥がれやすく、身崩れしやすい。
本種、未同定種です。
アカタチモドキならばとても珍しく、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年10月11日
【学 名】Pseudocepola taeniosoma
【種 名】アカタチモドキ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】91g
【撮影日】平成20年2月20日(水)
【コメント】
皮目です。
皮色は美しいピンク、背鰭は黄色をしている。
柔らかく、鱗も剥がれやすく、身崩れしやすい。
本種、未同定種です。
アカタチモドキならばとても珍しく、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年10月10日
【学 名】Pseudocepola taeniosoma
【種 名】アカタチモドキ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】91g
【撮影日】平成20年2月20日(水)
【コメント】
身色は、白濁した白身をしている。
身は薄く水分が多く、身崩れしやすい。
本種、未同定種です。
アカタチモドキならばとても珍しく、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年10月07日
【学 名】Acanthocepola limbata
【種 名】イッテンアカタチ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】84g
【撮影日】平成22年5月17日(月)
【コメント】
皮目です。
皮色は、オレンジ、若しくは薄紅色をしている。
背鰭をよく見ると一点の黒点が見られるのが特長です。
明るい色で目を引くが、なかなか箸が伸びない。
小骨が多い為に油で揚げる等でも、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年10月06日
【学 名】Acanthocepola limbata
【種 名】イッテンアカタチ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】84g
【撮影日】平成22年5月17日(月)
【コメント】
身色は、やや透明感のある白身をしている。
水分が多い為か、表面は瑞々しさが残る。
体形は細長く、グロテスクですが、
珍しさの点では、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年10月05日
【学 名】Trichiurus japonicus
【種 名】タチウオ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】188g
【撮影日】平成23年2月1日(火)
【コメント】
皮目です。
皮色は、光沢のある銀白色をしており、
鮮度がよいと鏡のように己の姿を映し出す。
太刀魚は塩との相性が抜群であり
干物として、特にお勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年10月04日
【学 名】Trichiurus japonicus
【種 名】タチウオ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】188g
【撮影日】平成23年2月1日(火)
【コメント】
身色は、白濁した白身をしている。
身は薄いが、薄らと脂がのっています。
歯は鋭利な為に、除去する必要があります。
塩焼で本領発揮の味わいなので、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年9月19日
【学 名】Sagamia geneionema
【種 名】サビハゼ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】6g
【撮影日】平成21年8月5日(水)
【コメント】
皮目です。
うっすらとした褐色字の体色に、赤褐色斑が見られる。
つぶらで小さな眼が愛らしく、食べるには躊躇するが、
柔らかい身質の為に、
焼いて頭から丸ごと食べれ、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年9月18日
【学 名】Sagamia geneionema
【種 名】サビハゼ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】6g
【撮影日】平成21年8月5日(水)
【コメント】
身は、しっかりと脂がのり、白濁した白身をしている。
身質はやわらか崩れやすく、鱗も剥がれやすい。
細身で、身に甘みがあるので、
シンプルに塩焼が、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年9月11日
【学 名】Arctoscopus japonicus
【種 名】ハタハタ干物
【原産地】秋田県産
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】64g
【撮影日】平成19年12月14日(金)
【コメント】
皮目です。
褐色の体表に模様があるこの魚は実は鱗がない。
皮にも脂があり、独特の風味でパリパリと美味。
油で揚げてもおいしく、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年9月10日
【学 名】Arctoscopus japonicus
【種 名】ハタハタ干物
【原産地】秋田県産
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】64g
【撮影日】平成19年12月14日(金)
【コメント】
身は、白身で淡白。
身質は柔らかく、小さいものでも脂がのっている。
骨離れがよいことも特徴です。
独特の風味があり、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m