【学 名】Pseudorhombus arsius
【種 名】テンジクガレイ干物(♂)
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】367g
【撮影日】平成22年9月6日(月)
【コメント】
皮目です。
背面に大きな斑紋、また無数の虫食い模様がある。
皮色は褐色で模様のためかグロい。
大きな魚体が大きいので縁側も大きく是非食べたい。
干物ですが、バター焼、唐揚などもおすすめです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2016年4月01日
【学 名】Pseudorhombus arsius
【種 名】テンジクガレイ干物(♂)
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】367g
【撮影日】平成22年9月6日(月)
【コメント】
皮目です。
背面に大きな斑紋、また無数の虫食い模様がある。
皮色は褐色で模様のためかグロい。
大きな魚体が大きいので縁側も大きく是非食べたい。
干物ですが、バター焼、唐揚などもおすすめです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2016年3月01日
【学 名】Pseudorhombus arsius
【種 名】テンジクガレイ干物(♂)
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】367g
【撮影日】平成22年9月6日(月)
【コメント】
身色は、淡いピンクがかっていてうつくしい白身。
大きな魚体が多く、身質はやや大味な感じがした。
干物ですが、バター焼、唐揚などもおすすめです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2016年2月01日
【学 名】Arelia bilineata
【種 名】オオシタビラメ干物(♂)
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】264g
【撮影日】平成21年10月9日(金)
【コメント】
皮目です。表面の皮色は焦茶がかっている。
腹面は褐色斑をもちややグロテスク。
大きく大胆な魚体ですが、可食部は多い。
干物ですが、バター焼、酒焼きなどもおすすめです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2016年1月01日
【学 名】Arelia bilineata
【種 名】オオシタビラメ干物(♂)
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】264g
【撮影日】平成21年10月9日(金)
【コメント】
身色は、淡いピンクがかっておりうつくしい。
身質は、大きい魚体ですが、繊細で滑らかな味わい。
大きい魚体のためか組織はしっかりとしている。
干物ですが、バター焼、酒焼きなどもおすすめです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2015年12月01日
【学 名】Citharoides macrolepidotus
【種 名】コケビラメ干物(♂)
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】85g
【撮影日】平成22年10月1日(金)
【コメント】
別名アミガレイと呼ばれるように、背面の網目模様が特長。
葉のような形で上下に著しく側扁するので捌くのが難しい。
水分が多いためか、褐変しやすいので、鮮度管理が重要。
水分が多めなので、塩焼、素揚げなどがおすすめです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2015年11月01日
【学 名】Citharoides macrolepidotus
【種 名】コケビラメ干物(♂)
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】85g
【撮影日】平成22年10月1日(金)
身色は白濁した白身をしている。
身が薄く、手触り滑らかであるが、
鮮度がおちやすく、骨ももろい。
水分が多めなので、塩焼、素揚げなどがおすすめです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2015年10月01日
【学 名】Pseudorhombus cinnamoneus
【種 名】ガンゾウビラメ干物(♂)
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】74g
【撮影日】平成20年2月20日(水)
【コメント】
皮目です。
背面は淡い褐色で、さほど特長のない模様。
縁側も残さず食べたいし、
頭部は硬いので、素揚げなどがおすすめです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2015年9月01日
【学 名】Pseudorhombus cinnamoneus
【種 名】ガンゾウビラメ干物(♂)
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】74g
【撮影日】平成20年2月20日(水)
【コメント】
丸々とした魚体であり、
身質はキメがこまかく、透明感があり瑞々しい。
食感は、ふっくらやわらかい。
衣をつけて素揚げやムニエルなどで丸ごと食すのが、おすすめです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2015年8月01日
【学 名】Pseudaesopia japonica
【種 名】セトウシノシタ干物(♂)
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】39g
【撮影日】平成23年5月30日(月)
【コメント】
皮目です。
皮色の背面は淡い褐色で、縞模様がある。
シマウシノシタに比べて淡い模様。
気が引ける皮模様に対し、素揚げやムニエルなどが、お勧めと思います。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2015年7月01日
【学 名】Pseudaesopia japonica
【種 名】セトウシノシタ干物(♂)
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】39g
【撮影日】平成23年5月30日(月)
【コメント】
身質はきめ細かく、白濁したうつくしい白身をしている。
腹膜や、鰭縁も黒くなかなかのグロテスクっぷり。
衣を付けて素揚げやムニエルなどで丸ごと食すのが、お勧めと思います。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m