【学 名】Helicolenus hilgendorfi
【種 名】ユメカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】237g
【撮影日】平成20年3月27日(木)
【コメント】
皮目です。
明るいオレンジ色の美しい皮色をしている。
背鰭には注意が必要です。
塩焼以外は唐揚げなどで美味、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年12月02日
【学 名】Helicolenus hilgendorfi
【種 名】ユメカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】237g
【撮影日】平成20年3月27日(木)
【コメント】
皮目です。
明るいオレンジ色の美しい皮色をしている。
背鰭には注意が必要です。
塩焼以外は唐揚げなどで美味、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年12月01日
【学 名】Helicolenus hilgendorfi
【種 名】ユメカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】237g
【撮影日】平成20年3月27日(木)
【コメント】
身は、白濁した美しい白身をしている。
腹袋は黒いが、鮮度の証しか。
指で体表をなでると脂がつく。
塩焼以外は唐揚げなどで美味、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年11月24日
【学 名】Scorpaena onaria
【種 名】フサカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】81g
【撮影日】平成21年10月13日(火)
【コメント】
皮目です。
皮色は、目をみはる美しい赤色をしている。
背鰭に大きな黒斑があるのが特長です。
身に脂があり、白濁した白身をしている。
鋭い棘に注意が必要。
ゴツいですが唐揚げなどで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年11月23日
【学 名】Scorpaena onaria
【種 名】フサカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】81g
【撮影日】平成21年10月13日(火)
【コメント】
身に脂があり、白濁した白身をしている。
口の中や胃袋は、綺麗な白色をしている。
身長は低く、体高が高いために幅が広い。
油で二度揚げするとおいしく食べれ、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年11月20日
【学 名】Setarches guentheri
【種 名】シロカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】175g
【撮影日】平成20年3月20日(木)
【コメント】
皮目です。
皮色は、目を見張る鮮やかな朱色をしている。
沼津では「アカカサゴ」と呼ばれ、愛されている。
鋭利な背鰭に注意が必要。
小振りなものはよく油で揚げると丸ごと食べれ、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年11月19日
【学 名】Setarches guentheri
【種 名】シロカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】175g
【撮影日】平成20年3月20日(木)
【コメント】
身は、透明感のある白身をしている。
口の中や胃袋は黒色をしている。
クセのない味わいが特徴ですが、
小振りなものはよく油で揚げると丸ごと食べれ、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年11月14日
【学 名】Scorpaena neglecta
【種 名】イズカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】84g
【撮影日】平成22年4月30日(金)
【コメント】
皮目です。
オニカサゴに比べて、色合いは淡い。
伊豆でたくさん獲れ、沼津では「オニカサ」と呼ばれ、愛される。
鋭利な背鰭は注意が必要。
塩焼以外にも、唐揚げやバター焼きなどで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年11月13日
【学 名】Scorpaena neglecta
【種 名】イズカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】84g
【撮影日】平成22年4月30日(金)
【コメント】
身は、脂があるのか白濁した白身をしている。
口の中と胃袋は白色をしている。
干物にしたときの味わいの旨さ、パリパリ感は上々です。
油で二度揚げすることでおいしく食べれ、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年11月10日
【学 名】Helicolenus fedorovi
【種 名】ニセオキカサゴ干物
【原産地】宮城県沖産(天皇海山・ミッドウェー産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】522g
【撮影日】平成22年4月14日(水)
【コメント】
皮目です。
皮色は、一様に美しいオレンジ色をしている。
背部に文様が見られる。
鋭利な背鰭には注意が必要。
身が厚くボリューミーで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年11月09日
【学 名】Helicolenus fedorovi
【種 名】ニセオキカサゴ干物
【原産地】宮城県沖産(天皇海山・ミッドウェー産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】522g
【撮影日】平成22年4月14日(水)
【コメント】
身は、白濁した白身をしている。
口の中や胃袋は黒色をしていることも特徴です。
脂がのっていて、美味な魚です。
身が厚くボリューミーで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m