【学 名】Lobotes surinamensis
【種 名】マツダイ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】10g
【撮影日】平成19年4月28日(土)
【コメント】
皮目です。
皮色は緑褐色をしていて、まるで古代魚のような姿。
これをシーラカンスと見まごうてはまつだいの恥。
鱗は小さいが、口に含むと主張するが、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2014年8月01日
【学 名】Lobotes surinamensis
【種 名】マツダイ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】10g
【撮影日】平成19年4月28日(土)
【コメント】
皮目です。
皮色は緑褐色をしていて、まるで古代魚のような姿。
これをシーラカンスと見まごうてはまつだいの恥。
鱗は小さいが、口に含むと主張するが、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2014年7月01日
【学 名】Lobotes surinamensis
【種 名】マツダイ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】10g
【撮影日】平成19年4月28日(土)
【コメント】
身は、白濁したうつくしい白身をしている。
体高が高いためか、ふっくらと丸みを帯びている。
身質はやわらかく、ほぐれやすい。
バターをかけての相性はよく、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2014年6月01日
【学 名】Myripristis berndti
【種 名】アカマツカサ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】66g
【撮影日】平成23年10月13日(木)
【コメント】
皮目です。
体色は全体的に眼を見張る鮮やかな朱色をしている。
鱗が大きく、硬いのがやや難点だが、
バター焼などでも、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2013年5月31日
【学 名】Myripristis berndti
【種 名】アカマツカサ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】66g
【撮影日】平成23年10月13日(木)
【コメント】
身は、透明感と艶のある白身をしている。
全体的に身に赤みを帯びていてうつくしい。
身質はやわらかく、焼くと香ばしい。
クセのない味わいで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2013年5月30日
【学 名】Monocentris japonica
【種 名】マツカサウオ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】57g
【撮影日】平成23年11月18日(金)
【コメント】
皮目です。
全体的に黄色をしていて熱帯魚系の個性的な色彩。
皮の厳つい鱗や棘は硬いが、
それ以外は美味な魚として知られ、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2013年5月29日
【学 名】Monocentris japonica
【種 名】マツカサウオ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】57g
【撮影日】平成23年11月18日(金)
【コメント】
身は、全体的に赤みを帯びたうつくしい白身をしている。
主に腹部と背部だが、非常にきめ細かい脂がのっている。
身質はやわらかく、焼くと香ばしい。
ほんのりと甘みのある味わいで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2013年5月28日
【学 名】Chaetodon vagabundus
【種 名】フウライチョウチョウウオ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】8g
【撮影日】平成22年10月5日(火)
【コメント】
皮目です。
白地に網目、鰭に黄みを帯び気品が溢れる。
熱帯魚好きなら馴染みのある魚でもある。
鱗が気になるので唐揚などでも、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2013年5月27日
【学 名】Chaetodon vagabundus
【種 名】フウライチョウチョウウオ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】8g
【撮影日】平成22年10月5日(火)
【コメント】
身は、全体的に白濁した白身をしている。
身には非常にきめ細かい脂がのっている。
身質はやわらか、焼くと香ばしい。
ほんのりと甘みのある味わいで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2013年5月26日
【学 名】Antigonia rubescens
【種 名】ベニヒシダイ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】203g
【撮影日】平成24年10月15日(月)
【コメント】
皮目です。
淡いピンク色の色彩で眼を見張る存在感。
菱形の体形のために、これぞ職人技、難易度最上級のひらき。
こんがり焼くと皮目までパリパリと香ばしく食べれ、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2013年5月25日
【学 名】Antigonia rubescens
【種 名】ベニヒシダイ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】203g
【撮影日】平成24年10月15日(月)
【コメント】
身は、白濁したうつくしい白身をしている。
身には非常にきめ細かい脂がのっている。
身質はやわらかく、焼くと香ばしい。
ほんのりと甘みのある味わいで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m