
【学 名】Erosa erosa
【種 名】ダルマオコゼ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】108g
【撮影日】平成23年6月14日(火)
【ひと言】
頭部は大きく丸いのが特徴。
達磨のような風貌からか名付けられた。
石みたいに堅いので包丁に気をつける。
また、各鰭の棘は強毒があるので、必ず除去する必要がある。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m

2011年7月03日

【学 名】Erosa erosa
【種 名】ダルマオコゼ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】108g
【撮影日】平成23年6月14日(火)
【ひと言】
頭部は大きく丸いのが特徴。
達磨のような風貌からか名付けられた。
石みたいに堅いので包丁に気をつける。
また、各鰭の棘は強毒があるので、必ず除去する必要がある。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年7月02日

【学 名】Erosa erosa
【種 名】ダルマオコゼ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】108g
【撮影日】平成23年6月14日(火)
【ひと言】
弾力のある白身でとても美味。
このオコゼも
背鰭に強力な毒腺があるので、
ハサミなどで除去する必要がある。
干物だが、丸ごと唐揚にしても美味しい。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年7月01日

【学 名】Inimicus japonicus
【種 名】オニオコゼ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】392g
【撮影日】平成19年12月14日(金)
【ひと言】
皮目です。
厳つくかたい顔と姿形で、
岩などと同化して見分けがつきにくい。
ウッカリ踏みつけないように注意が必要。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月30日

【学 名】Inimicus japonicus
【種 名】オニオコゼ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】392g
【撮影日】平成19年12月14日(金)
【ひと言】
白身でモッチリ感がありとても美味。
いかに高級魚といえど
背鰭に強力な毒腺があるので、
ハサミなどで除去する必要がある。
干物だが、適当にカットして唐揚にしても美味しい。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月29日

【学 名】Xenocephalus elongatus
【種 名】アオミシマ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】704g
【撮影日】平成23年1月14日(金)
【ひと言】
皮目です。
黄色い皮のミシマオコゼに対して、
本種は青みがかっているのが特徴。
頭の後部に太く鋭い棘があり注意が必要。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月28日

【学 名】Xenocephalus elongatus
【種 名】アオミシマ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】704g
【撮影日】平成23年1月14日(金)
【ひと言】
白身で弾力のあるもっちりとした食感が楽しめます。
大きいので一口大にカットして、
また臭みがある場合もあるので、
油で揚げると美味しく召し上がれます。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月27日

【学 名】Cirrhitichthys aureus
【種 名】オキゴンベ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】18g
【撮影日】平成23年5月30日(月)
【ひと言】
皮目です。
美しい黄色の体色をしている。
背鰭が大きいこと、
胸鰭が発達していることが特徴としてあげられる。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月26日

【学 名】Cirrhitichthys aureus
【種 名】オキゴンベ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】18g
【撮影日】平成23年5月30日(月)
【ひと言】
もっちっとした食感が楽しめます。
身質、腹袋ともに白く美しい。
油で揚げると美味しく召し上がれます。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月21日

【学 名】Helicolenus hilgendorfi
【種 名】ユメカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】237g
【撮影日】平成20年3月27日(木)
【ひと言】
皮目です。
よく夢に出るほど旨い魚と称される。
沼津ではたくさん水揚げされ、その脂ののりと見た目の美しさは
バランスが取れて、まさしく価値のある魚といえる。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月20日

【学 名】Helicolenus hilgendorfi
【種 名】ユメカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】237g
【撮影日】平成20年3月27日(木)
【ひと言】
沼津では多くお目にかかる。
オレンジ系の綺麗な色合いが美しく、
きめの細かい脂のりで
焼くと脂が滴り落ちて食欲をそそる。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m