
【学 名】Sebastes kiyomatsui
【種 名】カタボシアカメバル干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】67g
【撮影日】平成20年3月20日(木)
【ひと言】
皮目です。
鰓蓋に大きく丸い黒斑があるのが最大の特徴。
背部の斑模様は濃い朱色で美しい。
全体的に美しい皮目でお勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m

2011年8月04日

【学 名】Sebastes kiyomatsui
【種 名】カタボシアカメバル干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】67g
【撮影日】平成20年3月20日(木)
【ひと言】
皮目です。
鰓蓋に大きく丸い黒斑があるのが最大の特徴。
背部の斑模様は濃い朱色で美しい。
全体的に美しい皮目でお勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年8月03日

【学 名】Sebastes kiyomatsui
【種 名】カタボシアカメバル干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】67g
【撮影日】平成20年3月20日(木)
【ひと言】
腸袋は黒色。
白身で綺麗な身質。
滑らかで繊細な味なのでお勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年8月02日

【学 名】Sebastes thompsoni
【種 名】ウスメバル干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】284g
【撮影日】平成20年8月11日(月)
【ひと言】
皮目です。
体表の背部に大きい斑点が無数にある。
模様が薄く不明瞭なことが特徴。
色彩は美しいのでお勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年8月01日

【学 名】Sebastes thompsoni
【種 名】ウスメバル干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】284g
【撮影日】平成20年8月11日(月)
【ひと言】
腹袋は白い。
美しい繊維質の身質をしている。
脂は程よくのっておりお勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年7月31日

【学 名】Sebastes alutus
【種 名】ウケグチメバル干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】133g
【撮影日】平成21年11月6日(金)
【ひと言】
皮目です。
鰓蓋に太い黒帯があるのが最大の特徴。
体色は全体的に色彩鮮やかでお勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年7月30日

【学 名】Sebastes alutus
【種 名】ウケグチメバル干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】133g
【撮影日】平成21年11月6日(金)
【ひと言】
腸袋は黒い。
メバルは、代表的な食べ方の煮付と同じく
塩焼もおいしい食べ方といわれます。
干物にしているのでお勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年7月27日

【学 名】Dactyloptena orientalis
【種 名】セミホウボウ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】147g
【撮影日】平成22年9月29日(水)
【ひと言】
皮目です。
背鰭周り、頭部ともに堅く
捌くのにはよく研いだ包丁が必要。
頭部は堅くて食べれない。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年7月26日

【学 名】Dactyloptena orientalis
【種 名】セミホウボウ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】147g
【撮影日】平成22年9月29日(水)
【ひと言】
身色は、白く美しいが、
他のホウボウの仲間よりもやや赤味がかる。
脂のりは薄めである。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年7月25日

【学 名】Satyrichthys amiscus
【種 名】ヒゲキホウボウ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】14g
【撮影日】平成21年9月11日(金)
【ひと言】
皮目です。
キホウボウと似ていて
顎から細長い鬚のようなものが二本伸びている。
頭が縦扁しておりぺちゃんこ形を
しているのも特徴です。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年7月24日

【学 名】Satyrichthys amiscus
【種 名】ヒゲキホウボウ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】14g
【撮影日】平成21年9月11日(金)
【ひと言】
キホウボウと同じく細身で食べるところがほとんど無いが、
丸ごと唐揚げにしたら
頭から食べれますのでお勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m