【学 名】Lycodes caudimaculatus
【種 名】イレズミガジ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】17g
【撮影日】平成23年1月14日(金)
【コメント】
皮目です。
皮色は、薄紫を帯びた色合い。
頭部は黒ずみ、姿は細長くなかなかグロい。
鱗はなく、滑らかな体表をしている。
その容姿の故に、衣を付けて揚物などで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2013年5月01日
【学 名】Lycodes caudimaculatus
【種 名】イレズミガジ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】17g
【撮影日】平成23年1月14日(金)
【コメント】
皮目です。
皮色は、薄紫を帯びた色合い。
頭部は黒ずみ、姿は細長くなかなかグロい。
鱗はなく、滑らかな体表をしている。
その容姿の故に、衣を付けて揚物などで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2013年4月30日
【学 名】Lycodes caudimaculatus
【種 名】イレズミガジ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】17g
【撮影日】平成23年1月14日(金)
【コメント】
身は、やや透明感のある白濁した白身をしている。
身質は細長く小ぶりなためか、繊細できめ細かい。
底魚の為に、腹が弱く骨が柔らかい。
クセの少ない味わいで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2013年4月29日
【学 名】Gerres japonicus
【種 名】ダイミョウサギ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】147g
【撮影日】平成22年6月27日(日)
【コメント】
皮目です。
鱗は光沢のある美しい銀白色をしている。
鱗が気になるために、丁寧に除去したり
バター焼きや唐揚げなどでも、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2013年4月28日
【学 名】Gerres japonicus
【種 名】ダイミョウサギ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】147g
【撮影日】平成22年6月27日(日)
【コメント】
身は、やや透明感のある白身をしている。
身質はきめ細かく、かつしっかりとしている。
クロサギとの違いは、尾鰭の切れ込みとのこと。
ややクセがある味わいなので、バターや酒を垂らして焼いても、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2013年4月27日
【学 名】Gerres equulus
【種 名】クロサギ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】202g
【撮影日】平成22年6月30日(水)
【コメント】
皮目です。
皮色は、光沢のあるメタリックシルバーの綺麗な色合い。
沼津では「アゴナシ」とも呼ばれる今のところ低評価魚。
鱗が大きく口に残るので、丁寧に除去したり、
唐揚げなどでも、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2013年4月26日
【学 名】Gerres equulus
【種 名】クロサギ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】202g
【撮影日】平成22年6月30日(水)
【コメント】
身は、やや透明感のある白身をしている。
身質は、滑らかでしっかりとしている。
ややクセがある味わいが特徴なので、
醤油バターや酒を垂らして焼いても、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2013年4月25日
【学 名】Siganus fuscescens
【種 名】アイゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】493g
【撮影日】平成20年4月10日(木)
【コメント】
皮目です。
皮色はうぐいす色をしておりなかなかお目にかかれない存在感。
鋭利な各棘は丁寧に除去する必要があり、
また、体高が高く丸いために開きでの難易度は高い。
評価は低いが、特に酒焼きなどで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2013年4月24日
【学 名】Siganus fuscescens
【種 名】アイゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】493g
【撮影日】平成20年4月10日(木)
【コメント】
身は、やや赤みを帯びた綺麗な白身をしている。
身質は繊細なめらかで、崩れにくい。
夏場以外のものならばクセが少なく
また身が厚くボリューミーで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2013年4月23日
【学 名】Fistularia commersonii
【種 名】アオヤガラ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】44g
【撮影日】平成21年10月16日(金)
【コメント】
皮目です。
皮色は、緑灰色をしていて食べるのにやや躊躇。
鱗がなく、表面が滑らか。
細長く、食べる部位が少ないので、
焼いてカットしてから潮汁などでも、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2013年4月22日
【学 名】Fistularia commersonii
【種 名】アオヤガラ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】44g
【撮影日】平成21年10月16日(金)
【コメント】
身は、やや透明感のある白身をしている。
身質はしっかりとしているが、食感はぼそぼそ感あり。
細長く、可食部が少ないので、
特に小ぶりなものは唐揚げなどでも、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m