
【学 名】Tetragonurus cuvieri
【種 名】ドクウロコイボダイ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】212g
【撮影日】平成22年1月8日(金)
【ひと言】
皮目です。
黒に近い暗色の色合いをしている。
バラムツに似て皮がザラザラとして怪我をしかねない。
細長い体つきが特徴。
食用としては適しません。
本品は、食用流通はできません・・・m(._.)m

2011年10月09日

【学 名】Tetragonurus cuvieri
【種 名】ドクウロコイボダイ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】212g
【撮影日】平成22年1月8日(金)
【ひと言】
皮目です。
黒に近い暗色の色合いをしている。
バラムツに似て皮がザラザラとして怪我をしかねない。
細長い体つきが特徴。
食用としては適しません。
本品は、食用流通はできません・・・m(._.)m
2011年10月08日

【学 名】Tetragonurus cuvieri
【種 名】ドクウロコイボダイ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】212g
【撮影日】平成22年1月8日(金)
【ひと言】
全身が真っ白の脂がのっている。
これはワックスで一見落ち美味しそうだが、
バラムツ同様、脂が強いために、
食べれません。
食べ過ぎると下痢になりますので自己責任で。
本品は、食用流通はできません・・・m(._.)m
2011年10月07日

【学 名】Psenopsis anomala
【種 名】イボダイ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】165g
【撮影日】平成21年12月14日(月)
【ひと言】
皮目です。
鈍い灰色をしています。
皮は剥がれにくいため、そのまま皮まで食べます。
油で揚げても美味しい
高級干物「エボダイ」は、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年10月06日

【学 名】Psenopsis anomala
【種 名】イボダイ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】165g
【撮影日】平成21年12月14日(月)
【ひと言】
白身で白濁色をしている。
骨離れがよく、
身はバターのような独特で甘い旨味があり、人気。
珍しい駿河湾産で、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年10月03日

【学 名】Nemipterus bathybius
【種 名】ソコイトヨリ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】158g
【撮影日】平成22年5月9日(日)
【ひと言】
皮目です。
全体的に美しい桃色の配色と、
腹部の黄色のラインが特徴。
糸撚鯛よりも丸みを帯び、ふっくらとしている。
身が厚めでボリューム感もあり、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年10月02日

【学 名】Nemipterus bathybius
【種 名】ソコイトヨリ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】158g
【撮影日】平成22年5月9日(日)
【ひと言】
身はクセの無い白身でほのかな甘みがある。
深場に棲む糸撚鯛。
イトヨリダイ同様、揚げても美味。
上品な味わいで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年10月01日

【学 名】Nemipterus virgatus
【種 名】イトヨリダイ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】192g
【撮影日】平成21年11月9日(月)
【ひと言】
皮目です。
美しいピンク色をしている。
皮下に特に脂と旨味があり、
焼くと皮目がパリパリとした食感となり、美味。
お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年9月30日

【学 名】Nemipterus virgatus
【種 名】イトヨリダイ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】192g
【撮影日】平成21年11月9日(月)
【ひと言】
身はクセの無い白身で甘みがある。
油料理に合うので、揚げても美味しいです。
上品な味わいで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年9月29日

【学 名】Sargocentron spinosissimum
【種 名】イットウダイ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】147g
【撮影日】平成23年5月30日(月)
【ひと言】
皮目です。
明るい朱の鮮やかな色彩をしている。
見た目にも食欲をそそる色合いです。
気品があり、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年9月28日

【学 名】Sargocentron spinosissimum
【種 名】イットウダイ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】147g
【撮影日】平成23年5月30日(月)
【ひと言】
通の間では、食用として美味な魚で知られているので捌いてみた。
鱗が硬く、一苦労。
売れるかは、馴染みの問題か。
身は白身で甘みがあり、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m