【学 名】Helicolenus avius
【種 名】オキカサゴ干物
【原産地】天皇海山産(ミッドウェー産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】249g
【撮影日】平成21年10月19日(月)
【ひと言】
皮目です。
一様に淡いピンク色をしている。
アラカブに対して、「オキカブ」とも呼ばれる。
冷凍品が多く、目が充血しているものもある。
カサゴ系の幾何学的模様とはひと味違く、シンプルである。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月23日
【学 名】Helicolenus avius
【種 名】オキカサゴ干物
【原産地】天皇海山産(ミッドウェー産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】249g
【撮影日】平成21年10月19日(月)
【ひと言】
皮目です。
一様に淡いピンク色をしている。
アラカブに対して、「オキカブ」とも呼ばれる。
冷凍品が多く、目が充血しているものもある。
カサゴ系の幾何学的模様とはひと味違く、シンプルである。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月22日
【学 名】Helicolenus avius
【種 名】オキカサゴ干物
【原産地】天皇海山産(ミッドウェー産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】249g
【撮影日】平成21年10月19日(月)
【ひと言】
駿河湾産ではございませんが、沼津名産ということで掲載しました。
皮目もパリパリと美味しく食べれ、
身も白身白濁して脂がのっており美味。
カサゴの価値観が変わります。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月21日
【学 名】Helicolenus hilgendorfi
【種 名】ユメカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】237g
【撮影日】平成20年3月27日(木)
【ひと言】
皮目です。
よく夢に出るほど旨い魚と称される。
沼津ではたくさん水揚げされ、その脂ののりと見た目の美しさは
バランスが取れて、まさしく価値のある魚といえる。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月20日
【学 名】Helicolenus hilgendorfi
【種 名】ユメカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】237g
【撮影日】平成20年3月27日(木)
【ひと言】
沼津では多くお目にかかる。
オレンジ系の綺麗な色合いが美しく、
きめの細かい脂のりで
焼くと脂が滴り落ちて食欲をそそる。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月15日
【学 名】Scorpaena onaria
【種 名】フサカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】81g
【撮影日】平成21年10月13日(火)
【ひと言】
皮目です。
背鰭に黒い斑点がある場合がある。
胸鰭が発達しており、指先の様に見える。
皮目が明るい色使いで、形もメリハリがある。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月14日
【学 名】Scorpaena onaria
【種 名】フサカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】81g
【撮影日】平成21年10月13日(火)
【ひと言】
地元では普通にカサゴとして売られたり、
お楽しみの色箱として区別せず売られていた。
味わい的にも他のカサゴと大きな違いは無く美味しかった。
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2011年6月13日
【学 名】Scorpaenopsis neglecta
【種 名】サツマカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】110g
【撮影日】平成22年8月6日(金)
【ひと言】
皮目です。
岩に擬態して灰白色系の色彩が多い。
薩摩の国で沢山獲れることから名がついたのか?
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月12日
【学 名】Scorpaenopsis neglecta
【種 名】サツマカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】110g
【撮影日】平成22年8月6日(金)
【ひと言】
たいへん美味とされるが、
背鰭に猛毒があるので
必ずハサミ等で除去の必要性がある。
食感はプリプリとした弾力が楽しめる。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月11日
【学 名】Sebastiscus tertius
【種 名】ウッカリカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】68g
【撮影日】平成20年2月19日(火)
【ひと言】
皮目です。
カサゴにそっくりだが、皮目をよく見ると
白斑点の周りに縁がついているのがわかる。
これが本種の最大の特徴である。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年6月10日
【学 名】Sebastiscus tertius
【種 名】ウッカリカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】68g
【撮影日】平成20年2月19日(火)
【ひと言】
沼津では、目が出ていることや腹が大きく膨れていることから
「ボウチョウ」と呼ばれている。
脂は薄めですが、唐揚にすると美味ですよ。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m