【学 名】Chlorophthalmus nigromarginatus
【種 名】ツマグロアオメエソ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】25g
【撮影日】平成22年5月18日(火)
【コメント】
皮目です。
尾鰭後端が黒色をしているのが最大の特徴。
体色は、やや光沢のある灰色で美しい。
唐揚などでも、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年6月19日
【学 名】Chlorophthalmus nigromarginatus
【種 名】ツマグロアオメエソ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】25g
【撮影日】平成22年5月18日(火)
【コメント】
皮目です。
尾鰭後端が黒色をしているのが最大の特徴。
体色は、やや光沢のある灰色で美しい。
唐揚などでも、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年6月18日
【学 名】Chlorophthalmus nigromarginatus
【種 名】ツマグロアオメエソ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】25g
【撮影日】平成22年5月18日(火)
【コメント】
身色は白濁した白身をしている。
身質は、柔らかく捌くのには技術を要する。
目光同様、油滴りおいしく、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年6月17日
【学 名】Chlorophthalmus albatrossis
【種 名】アオメエソ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】41g
【撮影日】平成19年11月25日(日)
【コメント】
皮目です。
他の種に比べ、眼が大きめ。
体色はやや光沢のある銀白色をしている。
開きは目光のシンプルな味を楽しめ、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年6月16日
【学 名】Chlorophthalmus albatrossis
【種 名】アオメエソ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】41g
【撮影日】平成19年11月25日(日)
【コメント】
白濁した色合いは、油の含有量の多さを示す。
沼津では「メヒカリ」、戸田では「トロボッチ」と呼ばれ愛されています。
焼けばあまい脂がしたたり、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年6月05日
【学 名】Abalistes stellatus
【種 名】オキハギ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】584g
【撮影日】平成21年10月2日(金)
【コメント】
皮目です。
皮は、網目模様に黄色斑がありグロテスク。
強大な背鰭も特徴で、取扱には注意が必要。
皮や骨はとても硬く、除去する。
ボリューム感あり、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年6月04日
【学 名】Abalistes stellatus
【種 名】オキハギ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】584g
【撮影日】平成21年10月2日(金)
【コメント】
身色は、白濁した白身をしている。
モンガラハギの仲間では味の評価は高いようです。
身が厚くボリュームがあり、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年6月03日
【学 名】Macrorhamphosodes uradoi
【種 名】フエカワムキ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】2g
【撮影日】平成17年5月5日(木)
【コメント】
皮目です。
皮は、ピンク色の美しい色合いをしている。
吻が長く、眼は大きく可愛らしい顔つきが特徴。
背鰭や胸鰭などは鋭く堅く注意が必要。
唐揚など油を使う料理などで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年6月02日
【学 名】Macrorhamphosodes uradoi
【種 名】フエカワムキ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】2g
【撮影日】平成17年5月5日(木)
【コメント】
身色は、白濁した白身をしている。
身は、堅めでしっかりとしている。
頭部が大きく可食部は少なめ。
小さいが唐揚などで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年5月28日
【学 名】Naso maculatus
【種 名】ゴマテングハギモドキ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】329g
【撮影日】平成21年12月6日(日)
【コメント】
皮目です。
まるでゴマを振ったような斑紋が見られるのが特徴。
通常は、堅く食べれない頭を落し皮を剥ぎます。
肉厚なため食べごたえあり、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年5月27日
【学 名】Naso maculatus
【種 名】ゴマテングハギモドキ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】329g
【撮影日】平成21年12月6日(日)
【コメント】
ふっくら丸い体形をしている。
身色は、やや褐色がかった白身をしている。
大きいサイズが多く、身厚のボリューミーで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m