【学 名】Aseraggodes xenicus
【種 名】ムスメウシノシタ干物(♂)
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】4g
【撮影日】平成22年7月23日(金)
【コメント】
皮目です。
皮色は淡い褐色で、縁はやや黄ばんでいる。
眼がつぶらで、愛らしい。
小ぶりなために素揚げやムニエルなどで丸ごと食すのが、お勧めと思います。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2015年6月01日
【学 名】Aseraggodes xenicus
【種 名】ムスメウシノシタ干物(♂)
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】4g
【撮影日】平成22年7月23日(金)
【コメント】
皮目です。
皮色は淡い褐色で、縁はやや黄ばんでいる。
眼がつぶらで、愛らしい。
小ぶりなために素揚げやムニエルなどで丸ごと食すのが、お勧めと思います。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2015年5月01日
【学 名】Aseraggodes xenicus
【種 名】ムスメウシノシタ干物(♂)
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】4g
【撮影日】平成22年7月23日(金)
【コメント】
身は、やや透明感があるも白濁した白身をしている。
小ぶりな個体が多く、身が薄いので、
天日干しをするとどこか飛んでいきがち。
小ぶりなために素揚げやムニエルなどで丸ごと食すのが、お勧めと思います。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2015年4月01日
【学 名】Zebrias zebrinus
【種 名】シマウシノシタ干物(♂)
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】53g
【撮影日】平成22年7月23日(金)
【コメント】
皮目です。
皮色は褐色で、個性を主張する縞模様。
尻尾には黄色の斑紋が見られグロいので、切り落してもよい。
熱を通すと円く縮むので、皮目に隠し包丁を入れ、
素揚げやムニエルなどで丸ごと食すも、お勧めと思います。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2015年3月01日
【学 名】Zebrias zebrinus
【種 名】シマウシノシタ干物(♂)
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】53g
【撮影日】平成22年7月23日(金)
【コメント】
身は、食欲をそそる赤みと白濁した美しい白身をしている。
食べるところが多いのがウリか。
熱を通すとまるまるので、隠し包丁を入れ、
素揚げやムニエルなどで丸ごと食すも、お勧めと思います。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2015年2月01日
【学 名】Paraplagusia japonica
【種 名】クロウシノシタ干物(♂)
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】132g
【撮影日】平成20年8月12日(火)
【コメント】
皮目です。
皮色は緑褐色、腹部は綺麗な光沢のある白色をしている。
大ぶりで初めて食べるならグロテスクなこと、皮とエンガワを食べたいので
素揚げやムニエルなどで丸ごと食しても、お勧めと思います。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2015年1月01日
【学 名】Paraplagusia japonica
【種 名】クロウシノシタ干物(♂)
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】132g
【撮影日】平成20年8月12日(火)
【コメント】
身は、透明感があり、やや赤みがかった食欲をそそる白身をしている。
大ぶりなものが多く、存在感はあるが身が薄い。
うま味のある皮下やエンガワを食べたいので
素揚げやムニエルなどで丸ごと食すも、お勧めと思います。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2014年12月01日
【学 名】Paralichthys olivaceus
【種 名】ヒラメ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】183g(♂)
【撮影日】平成20年10月22日(水)
【コメント】
皮目です。
皮色は、背側は深緑、身側は明るい白色をしています。
鰭にあるエンガワはうま味あり、是非ご賞味いただきたいです。
素揚げ唐揚げにして熱々ヒラメにレモンを垂らしたり、
バター焼などの味付けが、一番お勧めと思います。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2014年11月01日
【学 名】Paralichthys olivaceus
【種 名】ヒラメ干物(♂)
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】183g
【撮影日】平成20年10月22日(水)
【コメント】
本種、地のトロールで漁獲されたもの。
身は、透明感があるもやや白濁したうつくしい白身をしている。
加熱した身質はやわらかいが、味わいが少なめ。
小振りなものは素揚げや、ムニエルなどでも、お勧めと思います。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2014年10月01日
【学 名】Cynoglossus interruptus
【種 名】ゲンコ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】1g
【撮影日】平成24年5月11日(金)
【コメント】
皮目です。
皮色は、背側は焦褐色、身側は淡いクリーム系です。
当て字で拳ともされる大きな名を戴くようだが、はてはて一口サイズ。
炙って酒の肴などに、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2014年9月01日
【学 名】Cynoglossus interruptus
【種 名】ゲンコ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】1g
【撮影日】平成24年5月11日(金)
【コメント】
身は、やや白濁したうつくしい白身をしている。
身質はやわらかく、痩せ身でくずれやすいので捌くのが困難。
白身で味わい淡白なので、
シタビラメのようにムニエルなどでも、お勧めと思います。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m